24 avril 2014
「ガンダムUC episode 7」最新情報公開!「Ζプラス」や「グスタフ・カール」など4機の新MSを発表!
スペシャルダイジェスト映像「100秒でわかるガンダムUC」も公開!
5月17日(土)より映像展開がスタートする『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』の最新情報が到着した。
本日4月25日(金)に公開されたのは、4機の新登場モビルスーツの設定と、新キャラクター「エイブルス」の設定、そしてスペシャルダイジェスト映像「100秒でわかるガンダムUC」だ。
■ episode 7「虹の彼方に」登場の新モビルスーツ公開!
Ζプラス
かつて存在したエゥーゴの支援組織カラバによって開発、運用された量産型可変MS。Ζガンダムを再設計した本機は多数のバリエーションが存在し、中でもこのA1型は大気圏内における長距離侵攻を主眼としており、特に生産性が優れていたという。現在も地球連邦地上軍の一部施設には複数の本機が継続配備されている。
かつて存在したエゥーゴの支援組織カラバによって開発、運用された量産型可変MS。Ζガンダムを再設計した本機は多数のバリエーションが存在し、中でもこのA1型は大気圏内における長距離侵攻を主眼としており、特に生産性が優れていたという。現在も地球連邦地上軍の一部施設には複数の本機が継続配備されている。
グスタフ・カール
RGMシリーズの直系にあたる強化型MSとして、「UC計画」に組み込まれていたジェスタとは別ラインで開発が進められている最新鋭の量産型汎用MS。ある地球連邦地上軍施設にて、稼動試験を名目とした本機の先行運用が行われている。
RGMシリーズの直系にあたる強化型MSとして、「UC計画」に組み込まれていたジェスタとは別ラインで開発が進められている最新鋭の量産型汎用MS。ある地球連邦地上軍施設にて、稼動試験を名目とした本機の先行運用が行われている。
ヤクト・ドーガ
新生ネオ・ジオン軍が運用していたニュータイプ&強化人間専用MS。サイコフレームと大出力ジェネレーターの搭載によって高い戦闘力を誇った。「袖付き」で運用されている本機は、かつての戦闘で欠損していた片腕を、同フレームのギラ・ドーガから流用補修している。
新生ネオ・ジオン軍が運用していたニュータイプ&強化人間専用MS。サイコフレームと大出力ジェネレーターの搭載によって高い戦闘力を誇った。「袖付き」で運用されている本機は、かつての戦闘で欠損していた片腕を、同フレームのギラ・ドーガから流用補修している。
シュツルム・ガルス
第一次ネオ・ジオン戦争時にアクシズで開発されたガルスJのバリエーションMS。拠点突破に重点をおいたカスタマイズが施されており、既存装甲の排除だけでなく、航行用推進器を外部ユニットに頼るまでの徹底された改修作業によって、ベース機体から50%以上もの軽量化を果たしている。
第一次ネオ・ジオン戦争時にアクシズで開発されたガルスJのバリエーションMS。拠点突破に重点をおいたカスタマイズが施されており、既存装甲の排除だけでなく、航行用推進器を外部ユニットに頼るまでの徹底された改修作業によって、ベース機体から50%以上もの軽量化を果たしている。
■ 「カフカスの森」で指揮を執る「エイブルス」公開!
エイブルス
地球連邦空軍シャイアン防空司令基地の司令官。地下防空司令部「カフカスの森」で指揮を執る。参謀本部と繋がりがあるマーサとは既知の間柄で、部内でも一握りの人間しか知らない極秘任務に身を挺す野心家。中将。
地球連邦空軍シャイアン防空司令基地の司令官。地下防空司令部「カフカスの森」で指揮を執る。参謀本部と繋がりがあるマーサとは既知の間柄で、部内でも一握りの人間しか知らない極秘任務に身を挺す野心家。中将。
■ 100秒でわかる「機動戦士ガンダムUC」
マリーダ役の甲斐田裕子さんがこれまでの内容を駆け足で解説してくれるぞ!
これさえ見ればepisode 7の予習はバッチリ?!
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