プレミアムバンダイの「ホビーオンラインショップ」にて、「HGUC 1/144 リバウ」の予約受付が、本日9月2日(月)より開始された。2013年12月発送予定、価格は2,520円(税込)。
「機動戦士ガンダムUC MSV」より、各部形状が大幅改修された袖付き仕様の「リバウ」がHGUCで最速キット化。シールドをはじめとした特徴的な各部形状は新規造形で徹底再現されているほか、“袖付き”の象徴であるエングレービング部は、成形パーツによる形状再現と仕上がりを整えるホイルシールにより再現されている。
また、シールド背面には、グレネード・ランチャーを装着、ビーム・アックスを収納可能で、ビーム・エフェクトパーツを装着した形態もダイナミックに再現可能。さらに、MS形態から飛行形態2機「リバウ・アタッカー」、「リバウ・ナッター」への変形機構を搭載する。
なお、本アイテムは数量限定生産のため準備数量に達し次第、予約受付は終了となる。
確実に欲しい人は早めに予約しておこう。
▼ 予約はこちらから!
「機動戦士ガンダムUC MSV」より、各部形状が大幅改修された袖付き仕様の「リバウ」がHGUCで最速キット化。シールドをはじめとした特徴的な各部形状は新規造形で徹底再現されているほか、“袖付き”の象徴であるエングレービング部は、成形パーツによる形状再現と仕上がりを整えるホイルシールにより再現されている。
また、シールド背面には、グレネード・ランチャーを装着、ビーム・アックスを収納可能で、ビーム・エフェクトパーツを装着した形態もダイナミックに再現可能。さらに、MS形態から飛行形態2機「リバウ・アタッカー」、「リバウ・ナッター」への変形機構を搭載する。
【AMX-107R リバウ(REBAWOO)】
かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。
上半身(リバウ・アタッカー)のコックピット周辺と下半身(リバウ・ナッター)の機首部分にサイコフレームを採用し、パイロットの感応波によって完璧な分離連携機動が行えるようになった。
華美な装飾と赤い機体色は、《リバウ》が幻のフル・フロンタル専用機として用意されていたことの証でもあり、《シナンジュ》の入手が確定した後には、他の搭乗者によって複数の実戦に参加していたという証言が残されている。
かつてハマーンのネオ・ジオンで開発された《バウ》を『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。
上半身(リバウ・アタッカー)のコックピット周辺と下半身(リバウ・ナッター)の機首部分にサイコフレームを採用し、パイロットの感応波によって完璧な分離連携機動が行えるようになった。
華美な装飾と赤い機体色は、《リバウ》が幻のフル・フロンタル専用機として用意されていたことの証でもあり、《シナンジュ》の入手が確定した後には、他の搭乗者によって複数の実戦に参加していたという証言が残されている。
なお、本アイテムは数量限定生産のため準備数量に達し次第、予約受付は終了となる。
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