「ROBOT魂 ガンダムNT-1 ver.A.N.I.M.E.」2018年4月発売！ユニコーンのリアルマーキングVer.も！

バンダイ コレクターズ事業部が展開する「ROBOT魂」より、「ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.」と「ユニコーンガンダム（覚醒Ver.）［リアルマーキングver.］」が2018年4月に発売されることが決定した。

■ROBOT魂〈SIDE MS〉 RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.
2018年4月発売予定 / 5,940円（税込）
※「ROBOT魂 ザクII改 ver. A.N.I.M.E.」は別売りです。

■ROBOT魂〈SIDE MS〉 ユニコーンガンダム （覚醒Ver.）［リアルマーキングver.］
2018年4月発売予定 / 8,100円（税込）

「ROBOT魂 ガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.」は、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より「ガンダムNT-1」が「ver. A.N.I.M.E.」シリーズで立体化されたもの。
アニメフォルムと圧倒的な可動域を両立し、NT-1専用バズーカ、ビーム・ライフル、シールド、手首等のアクションポーズを彩るパーツが多数付属。
また、劇中において「ザクII改」と壮絶な死闘を繰り広げた際のダメージ再現用エフェクトが付属し、ラストバトルなどの様々なシーンが再現可能となっているほか、NT-1専用バズーカには、別売りの「ROBOT魂 RX-78-1 プロトタイプガンダムver. A.N.I.M.E.」のハイパー・バズーカ用発射エフェクトが装着可能となっている。

「ROBOT魂 ユニコーンガンダム （覚醒Ver.）［リアルマーキングver.］」は、2014年発売の「ROBOT魂 ユニコーンガンダム（シールドファンネル装備）」をベースに、全身にわたり複数の色・マーキングが大幅追加された決定版といえるアイテム。覚醒したユニコーンをイメージした専用台座に加え、最終決戦に向けたシールドとビーム・ガトリングガンセットが3つ付属し、各種武器にはマーキングが使用されている。