「ガンダムオンライン」本日2月25日より「DXガシャコンVol.20」＆「EXガシャコンVol.11」同時開催！

バンダイナムコオンラインより好評サービス中のWindows専用オンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」では、本日2月25日（水）より「DXガシャコンVol.20」の配信が開始された。
さらに、「EXガシャコンVol.11」も同時に配信がスタートしたので、あわせて紹介していこう。


■ 新機体4機登場！「DXガシャコンVol.20」配信スタート！

第20弾となる今回は、地球連邦軍に「MSV」より「ガンダム4号機」と、「機動戦士ガンダム戦記」より「ジーライン（アサルトアーマー）」が登場。また、ジオン公国軍にも「MSV」より「ペズン・ドワッジ」と、「機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル」より「プロトタイプケンプファー」が登場する。

＜地球連邦軍＞

▲ ガンダム4号機［狙撃タイプ / 地・宇］
WB級準同型強襲揚陸艦「サラブレッド」を旗艦とする「第16独立戦隊」に配備された機体。ガンダム5号機との連携を想定して開発され、こちらは対艦隊攻撃用の兵器を持つ。チャージスナイパーライフル兵器の「メガ・ビーム・ランチャー（出力限界）」は自機のアーマー値と引き換えに高威力のビーム射出が可能。狙撃タイプとしては最高性能のCOST340。

▲ ジーライン（アサルトアーマー）［強襲タイプ / 地・宇］
RX-81ジーラインの格闘強化タイプ。大型格闘武器「ヒート・ランス」を装備しているほか、ショートレンジでの火力の高い武装を豊富に持っている。チャージ格闘武装の「ヒート・ランス」を所持し、高い移動性能により敵陣への突撃が可能。射撃武装のラインナップも充実しており、前線で戦う為のアーマー値や積載量も優れている。

＜ジオン公国軍＞

▲ ペズン・ドワッジ［重撃タイプ / 地・宇］
「ペズン計画」によりリック・ドムの更なる発展形として再設計された高性能機。重装甲を活かしたMS戦も考慮され、本機は「ドム突撃型」とも呼ばれている。「ビーム・バズーカ」や「改造ジャイアント・バズ」など重撃ならではの高火力武器と持ち前の機動力を活かした前線の押し上げを得意とする機体。「8連ミサイル・ポッド」等による中距離レンジでの戦闘も可能。

▲ プロトタイプケンプファー［強襲タイプ / 地・宇］
一年戦争末期に開発された強襲用MSケンプファーの試作タイプ。正規採用機と比べると、カラーリングや装甲などが異なる。「ショットガン」と持ち前の機動力を活かし敵機との至近距離戦から、「大型重機関銃」を駆使し、敵機との距離を保ちながらの中距離戦までこなす事が可能。

▼ 「DXガシャコンVol.20」についてはこちら
http://msgo.bandainamco-ol.jp/event/gashacon/gasha.php?no=72


■ さらに、新機体2機登場！「EXガシャコンVol.11」配信スタート！

第11弾となる今回は、地球連邦軍に『機動戦士ガンダム0083』より「ザクII F2型（重撃装備）」が登場。また、ジオン公国軍に「MSV-R」より「ザクI（ノリス・パッカード機）」が登場する。
EXガシャコンをプレイするための「EXガシャコンチケット」は、期間中に戦闘報酬から入手可能となっているので、ぜひともこの機会にゲームをプレイして話題の機体を手に入れよう。

EXガシャコンチケットの出現期間は3月11日（水）定期メンテナンスまで、EXガシャコンのプレイ可能期間は3月18日（水）定期メンテナンスまでとなっている。
※イベント期間終了後に、未使用のEXガシャコンチケットは削除されます。

＜地球連邦軍＞

▲ ザクII F2型（重撃装備）
ジオン公国軍から武装とともに接収したザクII F2型。火力の高い武装を多く所持させた代わりに、全体的に機動力は低めになっている。

＜ジオン公国軍＞

▲ ザクI（ノリス・パッカード機）
ノリス・パッカード少佐が愛用している赤と紫基調のザクI。また、両腕にスパイクの拳と防盾付マシンガンを所持ずるなど、独自のカスタマイズが施されている

▼ 「EXガシャコンVol.11」についてはこちら
http://msgo.bandainamco-ol.jp/event/gashacon/gasha.php?no=73