27 octobre 2014
アーケード「ガンダムEXVS.MAXI BOOST」本日10月28日より「ゼイドラ」がプレイアブル参戦!
プレイヤーナビ「ユリン」&ラスボス「リフェイザー・イグニス」も登場!
全国のアーケードで好評稼働中の「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」では、オンラインアップデート機体第10弾となる「ゼイドラ」が、本日10月28日(火)よりプレイヤー機体として参戦する。
あわせて実装される新たなプレイヤーナビ「ユリン・ルシェル」と、新ラスボス機体「リフェイザー・イグニス」の情報とともに、さっそく紹介していこう。
■ ガンダムAGEより「ゼイドラ」がプレイアブル参戦!
『機動戦士ガンダムAGE』に登場する「ゼイドラ」は、Xラウンダーとして本格的に覚醒を始めたゼハートのために開発された専用機。
本作では、様々な戦況に対応することのできる高性能な武装を備え、さらにXラウンダーの力を解放することで自機を強化して戦うことができる2500コストの万能機体として登場。
特殊格闘によるXラウンダー能力の解放により、制限時間はあるものの機体性能が上昇、さらにレバー入力によって軌道を変えられる強力な流星キックが使用可能となる。
特殊格闘以外では、デシルの駆るクロノスが3種類の攻撃を行うチャージ射撃がある。チャージなので弾数を気にせずどんどん呼び出して行こう。
通常時も使い勝手の良い武装であらゆる状況に対応することができるが、最大の特徴であるXラウンダー能力の解放中にどれだけ活躍できるかが重要となる。
<攻撃アクション>
▲メイン射撃武装では「ゼイドラガン」からビームを発射する。
▲チャージ射撃武装「クロノス 呼出」では、呼び出したクロノスが、「ビームサーベルで突く攻撃」、「ビームサーベルで攻撃後、クロノスキャノンを2連射」、「ビームサーベルで2度斬りつける攻撃」のいずれかをランダムで繰り出す。
▲挌闘用武装「ビームサーベル」は、相手を斬りつけるスタンダードな格闘攻撃。
▲サブ射撃武装では「ビームバルカン」からビームを発射する。
▲特殊射撃武装「ビームバスター」では、照射ビームを放つ。
▲特殊挌闘武装「Xラウンダー解放」では、Xラウンダーの能力を解放して自機を強化状態にする。能力解放中は機動力と格闘性能が上昇するほか、「特殊射撃の弾数の上限上昇(1発が2発になる)」、「各武装の弾数の回復」などの恩恵を受けることができる。
▲さらに、Xラウンダー能力の解放中は、特殊射撃「ビームバスター」のビームが太くなるほか、特殊格闘が敵を蹴りながら移動する「流星キック」に変化する。「流星キック」は追加レバー方向により蹴りにいくまでの軌道を変えることができる強力な武装となっている。
▲バーストアタックは「真・流星キック」。Xラウンダーの能力を解放した後、流星キックで敵機を地面に叩きつける。
■ 新プレイヤーナビ「ユリン・ルシェル」登場!
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ユリン・ルシェル
『機動戦士ガンダムAGE』フリット編に登場。UEの襲撃によって家族を亡くし、ノーラ内の施設で暮らしていた。Xラウンダーの能力を持つ。
『機動戦士ガンダムAGE』フリット編に登場。UEの襲撃によって家族を亡くし、ノーラ内の施設で暮らしていた。Xラウンダーの能力を持つ。
■ 新ラスボス機体「リフェイザー・イグニス」登場!
イグニス・フェイズを再構成(リフェイズ)して生まれた新たなるファンネル特化形態「リフェイザー・イグニス」が、ラスボス機体として登場。原型の機体が持つファンネルだけでなく、新たなオールレンジ攻撃武装を装備し、圧倒的な空間制圧能力を持つ。
オールレンジ攻撃武装が増えたことで、ただでさえプレイヤーを悩ませたイグニスの攻撃がさらに過激に変化し、本体からも強力なビームや格闘を繰り出してくるため、周囲への警戒を怠れば一気に大ダメージを受けてしまうことも。
パイロットは、4人のセシアの中でも特に情熱的な「セシア・アウェア・ノーノ」。暴力的なまでの“快楽”をプレイヤーへと押し付けてくるノーノの情熱溢れる全方位攻撃を、冷静に対処できるかどうかが勝敗の差を大きく分けることとなる。
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 対応機種: アーケード 稼動時期: 好評稼働中 ジャンル : チームバトルアクション(2on2) プレイ人数: 1~4人 |
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