「SDGO」本日よりWebガシャポンに「ニクスプロヴィデンスガンダム」などSランクユニット2機が新参戦！

Windows用オンラインアクションゲーム「SDガンダム カプセルファイター オンライン」では、本日3月27日（木）よりWebガシャポンに新たなユニットが追加された。

今回導入されたのは、Sランクユニット「ニクスプロヴィデンスガンダム」と、「サイコ・ガンダムMk-II」の2機体。さらに「特賞ユニット＋2キャンペーン」と、「Webガシャポンメダルご利用感謝キャンペーン」もスタートした。


■ 3月27日導入の新ユニット

ニクスプロヴィデンスガンダム　Sランク／遠距離型
「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に登場する、ライブラリアン所有のモビルスーツ。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で圧倒的な戦力を誇ったプロヴィデンスガンダムを強化・再設計した機体。機体名の「ニクス」は「雪」を意味する。より効率の良いドラグーンシステムの運用を実現するため、パイロットに合わせてドラグーンの配置を大きく変更している。
Rキーにより武装変更が可能で、武装変更後の武器1「ドラグーンシステム（拡散）」は複数のビームを一斉射する射撃武器となっており、複数のビームそれぞれにヒット判定があるため複数ヒットで大ダメージを狙える。
スキル「ドラグーンシステム強化（ニクスプロヴィデンス）」は、必殺技の威力、ドラグーンシステムの攻撃力、リロード速度、射程距離を増加させるスキルで、SPゲージが溜まればHPの残量に関係なく発動する。またスキル「ライブラリアンの最高司書官」は、HPが50％以下になった時に移動速度、ダッシュ速度、ブースター量、ブースター回復速度、ユーディキウムビームライフルのリロード速度が増加する。

サイコ・ガンダムMk-II　Sランク／中距離型
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、地球連邦軍のニュータイプ専用試作可変モビルアーマー。サイコ・ガンダムの発展型であり、有線サイコミュ式ビーム・ソードやビームの反射で攻撃するリフレクター・ビットなど、オールレンジを可能とするサイコミュ兵器を装備している。
武器2「リフレクター・ビット」は、それ自体は攻撃しないファンネルタイプの武器で、取り付けた相手に自機のビーム属性射撃を当てると向きに関係なくクリティカル扱いになる。Rキーにより変形が可能で、変形後の武器1「有線サイコミュ式ビーム・ソード」による格闘攻撃は、本機が格闘反撃を持つため妨害を受けにくく使いやすい。
スキル「Iフィールド」は、ビーム系武器に対する防御力が上昇するスキルで、SPゲージが溜まればHPの残量に関係なく発動するため、ビーム攻撃に対する安定した防御力を期待できる。
またスキル「強化人間の憎悪」は、HPが40％以下になった時に防御力、機動力が上昇し、レーダーに敵の位置が表示されるようになる。

■ 使い方は自分次第！「特賞ユニット＋2キャンペーン」開催中！
本日登場したWebガシャポンの特賞ユニットは、当選すると同じユニット3機を入手することができる。ユニット合成や解体によるEXPパック・マイルの獲得など、様々な形で活用できるので、ぜひこの機会にWebガシャポンを利用してみよう。

特賞ユニット＋2キャンペーン
期間中にWebガシャポンで特賞が当選した際に、同一ユニットが3機セットで獲得できる。

（例）「ニクスプロヴィデンスガンダム」が当選した場合、
　　　「ニクスプロヴィデンスガンダム」を追加で2機獲得できる。

【実施期間】
2014年3月27日（木）メンテナンス終了 ～ 4月9日（水）メンテナンス開始

キャンペーンの詳細は こちらでご確認ください。

■Webガシャポンメダルご利用感謝キャンペーン
期間中、Webガシャポンメダル10枚を利用するごとに1000マイルがプレゼントされる。使えば使うほどお得なキャンペーンとなっているので、この機会にどんどん利用してみよう。

Webガシャポンメダルご利用感謝キャンペーン

【実施期間】
2014年3月27日（木）メンテナンス終了後 ～ 4月2日（水）23：59

【条件】
期間中にWebガシャポンメダルを10枚利用する。

【賞品】
1000マイル
※条件を達成した回数分だけ配布。

【配布予定日】
2014年4月9日（水）予定

※賞品はWebガシャポンメダル10枚ご利用毎に配布します。期間中にWebガシャポンメダル22枚を利用した場合は、「1000マイル」を2回獲得できます。
※Webガシャポンメダルのご利用枚数は期間中の合計でカウントします。
※Webガシャポン補助券、ネットカフェ専用Webガシャポンの利用は対象外となります。

キャンペーンの詳細は こちらでご確認ください。

※運営上の理由により変更が発生する可能性があります。予めご了承ください。

Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.