「ガンダムオンライン」ジーラインなどが登場する2月5日実装「DXガシャコン vol.10」の新機体を公開！

バンダイナムコオンラインより好評サービス中のWindows専用オンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」では、2月5日（水）より販売開始予定の「DXガシャコン vol.10」の情報と、今後のアップデート予定をまとめた「2014年春までのロードマップ」が発表された。

「DXガシャコン vol.10」では、ガンダムの完全量産型として開発された「ジーライン（基本フレーム）」や、ゲルググとギャンの統合機種である「ガルバルディα」をはじめ、「ガンキャノンII」や「ゲルググ」といったファン待望の新機体が登場する。


■ 「DXガシャコン vol.10」の追加機体

【地球連邦軍】ジーライン（基本フレーム）
「ガンダム」の完全量産型として開発されたMS。バランスの取れた武装は戦場を選ばず非常に戦いやすい。
ゴールド設計図で追加される2挺の「ショート・ビーム・ライフル」は一点集中攻撃が可能。

【地球連邦軍】ガンキャノンII
「ジム・キャノン」の開発過程で生まれた機体である「ガンキャノン重装型」をベースに改良が加えられた機体。
多くのビーム兵器を装備しており、戦線を押し上げるのに適している機体といえる。

【ジオン公国軍】ガルバルディα
「ペズン計画」によって開発されたガルバルディαは、「ゲルググ」と「ギャン」の統合機種にあたる機体。
その機体性能は高く、オールレンジで戦える武装をそろえており前線でも十分に戦える。

【ジオン公国軍】ゲルググ
「ガンダム」にも匹敵する性能を持つとまでいわれ、ビーム・ライフルやバズーカなど重装備が多い。
ゴールド設計図で追加される「チャージジャイアント・バズ」は圧倒的な火力を誇る。

■ 「2014年春までのロードマップ」を発表！

「機動戦士ガンダムオンライン」は、今年に入ってから「機体調整」の実施や、「武器スロットフリー化」など新要素の追加を行ってきたが、2月以降もより多くの人にプレイしてもらうべく、遊びやすさの向上や既存システムの改修など、継続的な改善を進めていくとのことだ。
その計画をまとめた「2014年春までのロードマップ」では、新たなモードの追加や第2回大型アップデートなど、気になる予定が数多く盛り込まれているので、ぜひとも詳細をチェックしておこう。

▼ 2014年今春までのロードマップ
http://msgo.bandainamco-ol.jp/roadmap/2014/