Mobage「ガンダムカードコレクション」9月21日よりCM放送スタート！

カード化された様々な歴代ガンダムシリーズに登場するモビルスーツやキャラクターを、『集めて組み合わせる楽しみ』を追求したソーシャルゲーム「ガンダムカードコレクション」。

Mobageで好評配信中の本作のCM撮影が、都内某所にて行われているとのことなのでさっそく収録現場にお邪魔させてもらい、出演する瑛太氏と矢作 兼氏（おぎやはぎ）に「ガンダムカードコレクション」そして「ガンダム」について、色々とお話を伺ってみた。


■瑛太氏＆矢作氏インタビュー


今回CMに出演された若手社員役の瑛太氏と、中堅社員役の矢作 兼氏（おぎやはぎ）。
このお二人に「ガンダムカードコレクション」、そして「ガンダム」にまつわるお話を伺ってみた。
各々の好きなMSや、ガンプラブーム当時の思い出など、幅広い内容となっています！


―― 好きなシリーズやモビルスーツ等はありますか？

矢作：放送当時に観ていたから、やっぱりファーストが好きかな。
　　　 モビルスーツだと「ザク」が一番好きだったな。シンプルで良いんだよね。
　　　 最近のは観てないけど、この新しい「機動戦士ガンダムUC」の中だと
　　　 「ギラ・ズール」が気になるね。ザクに系統が似てるから（笑）

瑛太：僕は「ガンダム」が好きですね。分かりやすい配色がグッときます。
　　　 あと、昔家に両親が買ってくれた「百式」と「ホワイトベース」の
　　　 オモチャがあって、これも好きでしたね。



―― ガンダムにまつわる思い出などはありますか？

矢作：まあやっぱり当時は周りの友達との間でもガンプラブームになっていましたね。
　　　 僕も「ギャン」と「ジオング」を作ったなあ。ジオングは足が無くて楽だった（笑）
　　　
　　　 そういえば池袋に「としま工芸」っていうおもちゃ屋があって、
　　　 そこのガラスケースに上手いガンプラがたくさん飾られていたんだけど、
　　　 大人が作ったすごい作品の中に、友達の作品が飾られたことがあった！
　　　 迷彩の塗装がカッコよかったなあ。
　　　 あと、プラモデル専門店だから「プラ専」って呼んでた店にもよく行ったなあ。

瑛太：あまり思い出と言えるものは…。
　　　 前に「戦場の絆」でボコボコにされたことぐらいしか（笑）



―― 最後に「ガンダムカードコレクション」をプレイしているファンに向けて一言。

瑛太：ファンの方が多いので責任を感じています。
　　　 ゲームを一緒に遊んで、喜びとかを共有できれば嬉しいです。
　　　 みんなで楽しみましょう。

矢作：いいカード頂戴。ダブったらでいいからね（笑）





今回のCMの舞台となるのは、地方出張へ向かうタクシー乗り場だ。
「ガンダムカードコレクション」にハマっている若手社員の瑛太氏と、そこへ遅れてやってくる中堅社員・矢作 兼氏、そして搭乗者が揃うのを待つタクシー運転手・古館寛治氏という、おなじみのメンバーによる、ちぐはぐなガンダムトークが描かれる。

セットは細かいところまでこだわっており、タクシーには「慈恩交通（ZEON KOTSU GROUP）」の文字と、モノアイを模した行灯がっ！

CMは9月21日頃より全国（一部地域を除く）で放映される予定だ。
2人が演じるちぐはぐなガンダムトークと、こだわり抜いたタクシーをぜひチェックしてみよう。



「ガンダムカードコレクション」とは
「ガンダムカードコレクション」は、カード化された様々な歴代「ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツやキャラクターを'集めて組み合わせる楽しみ'を追求したソーシャルゲーム。
プレイヤーは「機体カード」、「キャラカード」の2種類のカードを駆使して「探索」や「バトル」を行いながら、全てのカードのコレクションを目指す。
カードはそれぞれランクが設定されており、上位ランクになるほど豪華な装飾が施されたものとなる。

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