第9クール「グリプス戦役」より、「ネモIII」や「ボリノーク・サーマン」など3機種が開発可能に！Win「GNO3」

バンダイナムコオンラインが運営するPCオンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション 3（以下 GNO3）」では、現在進行中の第9クールの「グリプス戦役」より、新たに3機種が追加開発機体として登場する。
各機体の詳細とともにさっそく紹介していこう。


■ エゥーゴ

MSA-004K ネモIII（技術LV10 / 汎用）
エゥーゴが主力機である「ネモ」をベースに開発した支援用MS。左肩にビームキャノン一門を装備しており、装甲も強化されている。

■ ティターンズ

PMX-002 ボリノーク・サマーン（技術LV9 / 汎用）
パプテマス・シロッコが開発したMSの一つ。主に偵察用MSとしての運用を想定しており高い索敵能力を備えるが、優れた運動性を活かして接近戦にも対応できる。

■ ジオン共和国

MS-06D ディザート・ザク（技術LV8 / 地上）
一年戦争時に旧ジオン公国軍が開発した「ザク・デザートタイプ」の改修機。砂漠戦に特化した様々な改修が施されておりアフリカのジオン軍残党の主力機となった。

「GNO3」では、ゲームを10日間無料で体験できるIDを配布中だ。無料体験IDは公式サイトでメールアドレスを登録するだけで取得可能となっている。クライアントソフトも無料でダウンロードできるので、ぜひこの機会に遊んでみよう！